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ファイルメーカーの使い方の基本として、レコードとフィールドの概念は理解しておくべきです

2013年5月28日 - ファイルメーカー

ファイルメーカーを利用している会社は意外と少ないものです。しかし、ファイルメーカーは使い方が簡単ですし、簡単に構築を行う事が出来るものです。企業によっては従来のデータベースをファイルメーカに移行させたりするところもありますが、未だに従来どおりのデータベースを利用している会社は多いものです。ファイルメーカーの使い方の基本として、レコードとフィールドという2つの概念についてきちんと理解しておく必要があります。

レコードとは、データベースの登録件数の事を意味しています。フィールドというのは、情報を格納するための箱で、フィールド数とはレコード1件に対して、どれだけの情報が格納されているのかを表すものです。例えば、名前、住所、氏名、性別、血液型という5つのフィールドを持つファイルメーカーのデータベースのフィールド数は5つで、それぞれのフィールドは、『名前フィールド』、『住所フィールド』、『氏名フィールド』、『性別フィールド』、『血液型フィールド』と呼ぶ事が出来ます。

データが何も格納されていない状態、すなわちデータベースを構築したばかりの時は、レコードの数は0レコードとなりますが、名前や住所などの情報をフィールドに入れることでレコード数は増えていくのです。例えば、100件の情報を登録すると、レコードの数は100レコードとなります。また、一件毎に登録を行うのは大変な事です。情報がテキストとして存在している場合はそのテキストの情報をインポートする事も可能です。このように、ファイルメーカーの使い方としてレコードとフィールドの概念は必要最小限理解しておくべきなのです。