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ファイルメーカーのリレーショナルデータベースとしての使い方


ファイルメーカーはリレーショナルデータベースとしての使い方が出来るものです。リレーショナルデータベースとして使い方が出来る事は、複数のデータベースに分散化しての使い方が可能となります。ファイルメーカーは画面をデザインしながらデータベースを構築する事が出来るアプリケーションですが、リレーショナルデータベースと言うものは、データ管理方法のひとつで分散されているデータベースの情報を検索キーにより1つのデータベースの検索画面に集結させる事が可能となります。

ファイルメーカーの場合、個別の情報を格納されるデータベースを作る事でデータの分散化が可能となります。データベースの蓄積量が多くなる事で起こるリソースの低下もデータベースを分散化させることでリソースの低下が起き難くなりますし、検索の速度にも影響を与えません。ある部品の情報を管理しているデータベースがあるとして話を進めます。一つ目のデータベースは部品の詳細情報が格納されているファイルメーカのデータベースとなります。

また、もう1つのデータベースには、部品の製造実績の情報が格納されていて、もう1つのデータベースには部品の販売実績の情報が格納されています。全てのデータベースには部品番号というものがあり、これが重複する事はありません。ファイルメーカではこの部品番号を検索する事で、分散されているデータベースから必要な情報を読み込み、検索結果にその情報を表示する事が容易に出来るのです。膨大な大きさになるデータベースを構築する時などでは構造が複雑になりにくくなるのもメリットと言えます。